高潮堤防用製品
プレキャスト波返工 R1000/R1500
プレキャスト被覆工 H500
製品の特長
工期短縮と施工費の軽減
外観は美しい滑面仕上げ
本製品を使用することで100m以上の連続施工が可能となり、型枠組立・解体に要する工程が省け、製品の設置後、中詰めコンクリートを打設すれば構造物が一気に完成します。その結果、従来の現場打ち工法と比較して30%以上の工期の短縮を実現し、長年の課題であった法面被覆部の粗悪な外観が美しい滑面に仕上がり、中性化等早期劣化の影響を受けにくい、耐塩害性に優れた構造物を構築します。
製品図面
プレキャスト波返工 R1500


プレキャスト波返工 R1000


プレキャスト被覆工 H500


製品情報
プレキャスト波返工
| 名称 | 寸法規格 | 参考重量(kg) | 体積(m3) | 中詰コンクリート(m3) |
|---|---|---|---|---|
| プレキャスト波返工 R1500 | L=4990 R=1500 | 5830 | 2.38 | 5.73 |
| プレキャスト波返工 R1000 | L=4990 R=1000 | 5461 | 2.229 | 2.974 |
プレキャスト被覆工
| 名称 | 寸法規格 | 参考重量(kg) | 体積(m3) | 中詰コンクリート(m3) | 間詰コンクリート(m3) |
|---|---|---|---|---|---|
| プレキャスト被覆工 H500 | 500×1000×4690 | 2237 | 0.91 | 1.44 | 0.15 |
施工マニュアル
プレキャスト波返工
1.製品の吊り上げ
- ワイヤー2本とシャックル2個を用意してください。
- 安全の為、吊り荷の下には絶対に入らないでください。
- 弊社から貸し出しした吊り金具(施工用)を、製品天端の2か所の吊りフックに確実に引っ掛け、製品を吊ってください。
- 吊り金具の取り扱いには注意してください。
- 掛かりが緩いと製品が脱落するおそれがあります。
- ※吊り金具は工事終了時にご返却願います。
2.製品の据え付け
- 丁張りを行い、製品の施工位置ラインを確認しつつ、安全に据え付けを行ってください。
- 据付時は製品で手足を挟まないよう十分注意してください。

3.製品の目地
- 製品側面に目地材の貼り付けとスリップバーの設置を行います。
4.中詰めコンクリート打設
- 据付後、背面から型枠をあてます。
- 製品と型枠の内部に中詰めコンクリートを打設します。
- 均し面を丁寧に仕上げます。

プレキャスト被覆工
1.製品の吊り上げ
- ワイヤー4本とシャックル4個を用意してください。
- 安全の為、吊り荷の下には絶対に入らないでください。
- 弊社から貸し出しした吊り金具(施工用(※))を、製品側面の4か所の吊りフックに確実に掛け、製品を吊ってください。
- 吊り金具の取り扱いには注意してください。
- 掛かりが緩いと製品が脱落するおそれがあります。
吊り金具(施工用)

- ※吊り金具は工事終了時にご返却願います。
2.製品の据え付け
- 丁張りを行い、製品の施工位置ラインを確認しつつ、安全に据え付けを行ってください。
- 据付時は製品で手足を挟まないよう十分注意してください。

3.製品の目地
- 製品側面に目地材の貼り付けとスリップバーの設置を行います。
4.中詰めコンクリート打設
- 据付後、製品内部に中詰めコンクリートを打設します。

5.タイバーの設置
- 据付後、製品内部にタイバーの設置を行います。
- この工程を順番に繰り返します。
6.間詰コンクリート打設
- 止水板、スリップバーの箇所に間詰コンクリートを打設し、表面を丁寧に均して仕上げます。
Contact
ご相談・ご質問など南濃コンクリート工業株式会社へのお問い合わせは、「お電話」または「メールフォーム」をご利用ください





